「おしゃべりピーリャンAI」利用規約

この利用規約(以下、「本規約」といいます。)は、GONENGO LLC(以下、「当社」といいます。)が提供するサービスである「おしゃべりピーリャンAI」(LINE版及びモバイルアプリ版を含み、以下、「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。本規約において、「ユーザー」とは本サービスのユーザーをいい、本サービスの利用開始をもって、ユーザーは本規約及びプライバシーポリシーに同意したものとみなされます。本サービスを利用する方は、事前に本規約及びプライバシーポリシーを必ずお読みください。

第1条(適用)

第2条(本サービスの利用)

(1) 法令又は本規約に違反した場合

(2) 反社会的勢力の構成員又はその関係者である場合

(3) 風説の流布、偽計、威力その他の不正な手段を用いて、当社の信用を毀損し又は業務を妨害する行為をした場合

(4) 債務超過、無資力、支払停止又は支払不能の状態に陥った場合その他ユーザーの信用不安が発生した場合

(5) 過去に本サービスの利用を停止されたことがある場合

(6) 上記各号のほか、当社が本サービスの利用の停止等の措置が適切であると判断した場合

第3条(有料ユーザーの利用料金)

第4条(有料ユーザーの利用期間)

第5条(知的財産権)

第6条(ユーザーの責任)

ユーザーは、次の各号に掲げる事項を十分に理解した上で、ユーザー自身の責任において、本サービスを利用するものとします。また、ユーザーは、本サービスの利用に関連して、第三者との間で当該第三者の権利を侵害した又は侵害するおそれがあるとして紛争等が生じた場合には、ユーザー自身の責任と負担においてこれを解決するものとします。

(1) 本コンテンツにはAI生成コンテンツが含まれており、その性質上、確実性、完全性、真実性、正確性、合法性等が保証されていないこと

(2) 本コンテンツには第三者の著作物が含まれる可能性があること

(3) 本サービスは、法律、医療、投資判断等を含む、資格や高度の専門性が求められる分野において、同分野の資格者又は専門家の意見に代わるものではなく、ユーザーは、本サービスのみに依拠して同分野に関する意思決定を行うべきではないこと

第7条(禁止事項)

ユーザーは、本サービスの利用にあたり、次の各号のいずれかに該当する行為又はそのおそれのある行為を行ってはならないものとします。

(1) 法令に違反する行為

(2) 当社又は第三者の知的財産権、名誉権、プライバシー権、その他法令上又は契約上の権利を侵害する行為

(3) 公の秩序または善良の風俗に反する行為

(4) 本アカウントに対し、過度に暴力的な表現、露骨な性的表現、児童ポルノ・児童虐待に相当する表現、人種、国籍、信条、性別、社会的身分、門地等による差別につながる表現、自殺、自傷行為、薬物乱用を誘引または助長する表現、その他反社会的な内容を含み他人に不快感を与える表現(以下、「不適切表現」といいます。)を送信する行為

(5) 本アカウントに対し、ユーザーの要配慮個人情報、第三者のプライバシーに関する情報、ユーザーが所属する法人等の組織に関する機密情報等を含む機密性の高い情報を送信する行為

(6) 本サービスに接続しているサーバー等に過度の負担をかける行為(本アカウントに対して異常な回数の質問を送信する行為、自動化された手段を用いて本サービスを利用する行為を含みます。)

(7) リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルその他の方法で本サービスのソースコードを解読する行為

(8) 本アカウントによる第三者の知的財産権、名誉権、プライバシー権、その他法令上又は契約上の権利を侵害する表現の送信を誘発する行為

(9) 本アカウントによる不適切表現の送信を誘発する行為

(10) プロンプトインジェクション又はこれに類する行為

(11) 前各号に定めるもののほか、当社が不適切と判断する行為

第8条(広告表示)

ユーザーは、本サービスに当社又は第三者の広告が表示される場合があることを理解し、これを承諾するものとします。

第9条(取得する情報の取扱い)

第10条(本サービスの変更、停止及び終了)

当社は、ユーザーに対して事前に通知することなく、本サービスの全部又は一部を変更、停止、終了することができます。

第11条(非保証及び免責)

第12条(本規約の変更)

当社は、本規約を変更する場合、一定の猶予期間を設けて変更後の規約の効力発生日を定め、かつ、本規約を変更する旨及び変更後の本規約の内容並びにその効力発生日を事前に本サービス又は当社ウェブサイトに掲載して周知するものとします。当該周知後にユーザーが本サービスを利用した場合には、ユーザーは、本規約の変更に同意したものとみなされます。

第13条(本規約と法令の関係)

本規約の規定が本サービスに関するユーザーと当社との間の契約に適用される消費者契約法その他の法令に反するとされる場合、当該規定は、その限りにおいて、ユーザーとの契約には適用されないものとします。ただし、この場合でも、本規約の他の規定の効力に影響しないものとします。

第14条(言語)

本規約は、日本語を正文とします。本規約につき、参考のために他言語による翻訳文が作成された場合でも、日本語の正文のみが契約として効力を有し、他言語による翻訳文はいかなる効力も有しません。

第15条(準拠法、管轄裁判所)

本規約は日本法を準拠法とします。ユーザーと当社の間で生じた本サービスに関する一切の紛争については、大阪地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。


最終更新日

2023年6月1日